企業法務がするべきは

今、企業として求められていることは何でしょうか?最近は「ブラック企業」に対する批判も厳しくなっており、一度ブラック企業であると認定されてしまうと、企業イメージ自体が著しく落ちてしまうようになりました。
これについては、企業側がしっかりと労働基準法やその他の法律にもとづき、問題がない運営を行っていれば起こらないことです。
こうした「企業による法律の遵守」のことをコンプライアンスと呼び、企業法務としてコンプライアンスをしっかりと求めていく形式を取っていくとこが必要となってきました。


では、実際企業法務と言うのはどのようなことをすれば良いのでしょうか?中小企業であっても法務部を持つようになっているものの、実際にその機能を果たしているか、ということについては疑問が残る企業も少なくありません。
コンプライアンスを高める事を考えると、法務部にはある程度の権限があることが必要で、経営陣に対しても遠慮せずに物が言える立場でなければならないでしょう。
こういった点については、組合側とそれ程大きな違いはありません。
経営者側としては、口うるさい部署を増やしたくないというのは当然の考えですが、そうすることによって却って企業イメージを守る事ができ、企業の利益に繋がると考えてしっかりとした権限を与えるようにするのが良いでしょう。


この先では、実際に企業法務で起こることがあるトラブルと、それに対する対処法について紹介します。


○推奨外部リンク
あらゆる企業法務に対応できる顧問弁護士を紹介してくれるサイトです=> 顧問弁護士